2009年12月アーカイブ

皆様、今年も色々お世話になり、ありがとうございました。

あまり書くこともないので、昨年書きそびれたドイツの様子を一年遅れで。

P1010003.jpg昨年の大晦日は、ドイツ語ではジルベスターといいますが、なんと阿呆なことに午後からリューベックまでの小旅行に出かけました。券売機の前で声をかけてきたあんちゃんと週末チケットを使って相乗り。ハンブルクからは一時間ほどで着きます。この時期のドイツは、夜明けが遅いだけでなく、日暮れが早く3時を回ればくらくなるという感じです。リューベックも川のある町で、当日も濃い霧が出ていました。その上、日本とは違って、お店も開店時間が法律で決まっていて、例えば、日曜日などは飲食店以外は閉店しています。そんなお国柄ですから、当然ジルベスターの午後などに行けば、町中には人っ子ひとりいない感じで、マクドナルドでさえ閉まっている始末。すべてが寒さを助長し、町中をくるっと回って戻りました。帰国前にもう一度訪ねたことはいうまでもありません。



ごそごそ、バタバタしている間にしばらく過ぎてしまった。
その上、久しぶりに寝込んでしまった・・・。講義のない時期なので、比較的気楽にゆっくり休めたが。

さて、休んでいる間に2つの画期的な判決が出ていた。
一つは重度障害者の逸失利益を認めたもの、もう一つは、衆院選小選挙区の一票の格差が二倍で違憲となると認めたものである。いずれも詳細に判決を見たわけではなく、ニュースに出たものをざっと読んだだけで、特に何か新しいことが書けるわけではない。
公開もされていないブログに書き続けるのも・・・。しかし、ここで辞めると書かなくなりそう。

トンネルを抜けると真っ白な世界。雪ではない。霧。季節になると亀岡の雲海は必ず写真やテレビで見る。ひどいときには、奈良線から西の山を見ると山の合間から、まるでドライアイスをコップの中で溶かしたときのように、霧があふれ出していることがある。JRが遅れることがあるのが、霧の日の難点だが、しかし霧の日は晴れる。

そんな今日は、2009年最後の講義。火曜日の講義は年明けは1回だということに、つい先日気づいたが、予定の範囲を終えるのには、少し短い・・・。ということで、若干今日は駆け足気味の講義。受講者の顔は、分かったという顔にならず、やっぱり反省・・・。民法総則はそれほど駆け足にはならなかったが、どうも皆の様子がいつもと違った。どうしたんだろう。
タイトルは単なるキーワードの列挙。
確かまだ正式には公開されていないブログですが、つれづれに書いておこうと思い・・・。

非常勤先の大学からシラバス入稿締め切りの再お知らせが来た。その作業は覚えていたが、締め切りは忘れいていた。危ない危ない。他2校あるが、確かめておかねば・・・。来年から法学部も15回講義となるんだそうな。13回では短いので、その意味では歓迎だけれど、その分お休みが短くなる。大学の教員は、一応研究者と呼ばれる。日常はなかなか研究という高尚な作業をするのは難しい。当然なさっている先生もいらっしゃるが。そういうのが夏休みなどに詰め込まれるのに、それが短くなるのはやっぱりつらい。

山陰線の複線化工事がもうすぐ終わるそうで、3月13日から新ダイヤだという一昨昨日のニュースに今頃触れた。ここ数日の生活ぶりが分かるというものである。大学を18時に出るバスに乗ると、亀岡から京都に着くまでの45分弱かかる。通常は30分の道のりだが、嵐山、太秦、二条、丹波口と行き違い待ちをする。特に嵐山太秦の二駅が長い。人の流れとは異なる方向に向かうわけだから、行きも待たされるのである。これが解消されるのは、本当に幸いである。待ち遠しい。本数も増えるというから楽しみだが、さて、どの程度御利益があるのやら。

嵯峨野線の次は奈良線だというような計画もあるそうな。両方乗っている私には嬉しいお話。しかし山陰線も私がドイツに行って帰ってきてもまだ工事をしていたのだから、また数年計画。何時になることやら。
法学部の企画の中で、ブログを始めることになりました。
かつて高校時代の恩師が、当時はホームページでしたが、どんな情報を発信すべきか悩んでしまい、結局開設できないというようなことを仰っていました。私自身も、実は、昨年、ブログを始めてみようかと思いましたが、同じ問題にぶち当たり断念しました。今回は、趣味で始めたわけではありませんので、更に困難な問題がありますが、やることにした以上、何か書いてみようと思います。

昨日は、法学部の合格者懇談会でした。来年4月に入学するかもしれない合格者の皆さんが、大学に集まり、少しゼミ風のことをやったり、合格者同士や在学生との交流をしたりしました。ゼミ風のことというのは、裁判員制度を少し体験してみようというものでした。法科大学院があるわけではありませんから、模擬法廷なんてありませんので、単に教室でみんなで評決というを体験するという趣旨です。私もつい真剣に考えて、質問してしまい、担当された先生には少し迷惑をかけたかもしれません。みんなの考えが初めから一方に偏ってしまったので、少しバラしたい思いもあったのですが、余計なお世話だったのです・・・。合格者は皆さん初対面でしたが、在学生の交流も含め、上手く行ったようでした。これから入学までの数ヶ月を上手に過ごしてもらいたいものです。知り合いもできたようですし、上手にスタートも切れそうですね。

今日は、朝から研究会でした。先生同士のお勉強会です。当初の予定では、私も報告することになっていましたが、他の作業に時間がかかったので、結局報告せぬまま終わりました。残念。こういう会に出ると、話の中に自分の知らない情報などがたくさん盛り込まれていますので、なかなか勉強になります。特にこの研究会は、外国法について研究をするので、耳学問も非常に有用です。世の中本当に知らないことだらけです。

先週一週間はドイツ語の文献と確答格闘していましたので、今年最後の明後日の講義の準備ができていません。ひとまず明日頑張らなければなりません。受講生の皆さんに各自資料をプリントしてもらうのですが、この状態では、明後日はプリントしていかなければなりませんね。

このアーカイブについて

このページには、2009年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2010年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2011年11月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30