毎年の悩み

バタバタしている間に前の記事から10日も過ぎてしまった。日が経つのが早い。
J-CLUBのように更新日を決めておくのがよいかもしれない(あちらも代替わりをしてから更新がない・・・)。

さて、この間何をしていたか。一つは試験問題の作成。そしてもう一つは、シラバスの作成である。ここまで書いて、そういえば以前にも書いた気がすると思えば、7日にも書いていた。結局あれ以来遅々として進まなかったのである。

この頃は、明確に各回の講義におけるテーマを書くよう求められる。そして講義の中盤には、授業評価アンケートがあり、シラバス通りに講義が進んでいるかの評価も受ける。

ところが、初めて担当する科目や始めて間もない科目については、なかなかペース配分や重点項目の判断が難しい。一人で勝手に話をするならばそれほど悩む必要はないが、講義には、受講者という相手がいる。3時間目などは、血液が胃の方に集まるためにどうしても理解力が衰える。話をしていても、受講者の目が分かった目にならない。そんなときは本当に困る。悪いのは学生諸君ではない。体がそう機能するからどうしようもない。かつての私もまさにそうだった。今は、立って一応はそんな中でもみんなの視せんを受けて講義をしているから、眠たくならないだけ。


というわけで、講義もなかなか思うように進まなかったり、どんどん進んだり・・・。予定通りに進めることはなかなか難しい、と思っている。

そして、ある程度講義の準備ができていなければ書けない、とやっぱり思う。しかしながら、残念なことに冬休みは、目下進行中の講義の方の準備に追われれていることが多く、なかなか次のことに手が回らないのである。ということで、進まない。

も う一つ悩むことがある。例えば、ゼミや小さな講義などでは、一応受講者の希望もないことはない。出来るだけ15回の講義内容をといわれるので、頑張って、 15個のテーマを考えるが、これはテーマであって、講義の順序ではない。すると、順序(数字)がついていないということで返されてきたりする。返してくれ る人もお仕事なので、頑張って協力する。シラバス自体も、様々な書式があってよい気がする。

上の方でもっとしっかり議論してくれぇ、と思 うが、当然そればっかりを議論できない。議論すべきものが他にもたくさんあるので、時間は割かれない。紙で提出していたのが、電子データで提出するように なり、この頃はどこの大学でもWeb入力が主流になってきたが、根本的な問題は解決できていない気がする。

そして最後に気になることがある。苦労しつつ書いているこのシラバス。みんな読んでいるのだろうか・・・。

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コメント(2)

苦労して書いていただいているのは分かっていますが、評価方法のしか見ない!!!!
でも、先生が頑張って書いていることが分かったので、次からは隅々まで見ようと決心した!!!!

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このページは、右近 潤一が2010年1月21日 19:22に書いたブログ記事です。

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