2011年6月4日(土)に開催される、京都弁護士会主催の下記シンポジウムにパネリストとして参加します。

ご興味のある方はぜひお越しください!

 

集団的消費者被害救済制度

消費者が真に使いやすい制度に!

 

消費者のための行政をめざす消費者庁設置法(平成21年9月施行)には,集団的損害賠償制度等の消費者被害回復制度について3年以内に検討するとの条項が盛り込まれています。現在,内閣府専門調査会にて議論が行われていますが,事業者に不当な利益を吐き出させ,消費者の集団的被害回復を実現する制度が必要不可欠であることは,消費者問題に関わる者にとって,もはや共通の認識といえます。

それでは,消費者にとって真に使いやすい制度のかたちとはどのようなものでしょうか?

 本シンポジウムでは,この最新のテーマについて,内閣府専門調査会委員の民訴法研究者,弁護士をはじめ,研究者,消費者団体の代表が,それぞれの立場から議論を交わします。ふるってご参加下さい。

■日時:2011年6月4日(土)

    13時30分から17時まで

■会場:キャンパスプラザ京都5階第1講義室

       (ビックカメラ前,JR京都駅ビル駐車場西側)

■主催:京都弁護士会

    (参加費無料,事前申込不要)

<第1部 講演・報告>

  「集団的消費者被害救済制度についての専門調査会における議論状況」

   山本和彦氏(一橋大学大学院法学研究科教授,内閣府専門調査会委員)

  「集団的消費者被害救済制度(検討資料)」の紹介

   二之宮義人氏(京都弁護士会),増田朋記氏(京都弁護士会)

<第2部 パネルディスカッション>

消費者が真に使いやすい集団的消費者被害救済制度とは

コーディネーター 長野浩三氏(京都弁護士会)

  パネリスト 山本和彦氏

大高友一氏

(大阪弁護士会,内閣府専門調査会委員)

齋藤憲道氏

(同志社大学法学研究科教授)

        アントニオス・カライスコス氏

(京都学園大学専任講師,ギリシャ共和国弁護士)

高嶌英弘氏

(京都産業大学法学部教授,適格消費者団体理事長)

 

下記の要領で市民講座を開催します。

ご都合のつく方はぜひお越しいただければ幸いです!

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2月4日(金)の19時から、京都駅近くのお店でゼミ(2回生)の飲み会を行いました。

飲み会には、現役ゼミ生20人のうちの13名と、来年度から私の3回生のゼミに新たに加わってくださる3名の学生のうちの2名が参加してくださいました(来年度のゼミ生15名のうち、残りの12名は引き続き残ってくださる現役ゼミ生です)。

お店の雰囲気もよく、色々と話が盛り上がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

幹事を務めてくれた伊藤君、ありがとうございました!

 

そして・・・

 

飲み会の後は、京都駅の、長いエスカレーターを登ったところにあるスペースで、皆で記念撮影!

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皆さん、とても明るくて元気で、やる気があり、そして何よりも非常に仲良しなので、4月からのゼミの授業も本当に楽しみです!

本学のニュースでも紹介されたように、121日に宅建試験の合格発表が行われ、私の2回生のゼミからは、鹿谷高弘君が合格しました。

2010
年度の合格ライン(合格最低点)は36問で、2002年度の試験と並んでこれまでの宅建試験で最も高くなり、合格率も15,2%で前年度の17,9%を2,9ポイントも下回ったようです(週刊住宅新聞社の情報による)。

2
回生でありながら一発で宅建試験に合格した鹿谷君の努力、すごいですね!


今回のブログ記事では、鹿谷君にご登場いただき、宅建試験合格へと向けた勉強方法や、鹿谷君が所属している軽音楽部についてお話をいただきたいと思います!

 

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 早稲田大学西口ゼミとの合同ゼミでのディベートにおいて反対尋問を行う鹿谷君。写真は教務課の野浪さんにご提供いただきました)

 

1.宅建試験を受験した理由は?
 入学当初から、金融関係の仕事に就きたいと考えていたので、

 1回生で「日商簿記2級」

 2回生で「宅建」

 3回生で「FP技能士」

を受験するという計画を立てていました。

 計画通り、1回生で日商簿記2級を取得し、今回宅建を受けることにしました。

 

2.試験に向けてどのような勉強をしましたか?

 参考書の内容を完璧に理解してから、問題を解くようにしました。

 私は課外講座を受講していましたが、講座の教材だけでなく、自分で別に買った模試集も使いました。

 周りに流されること無く、12時間以上の勉強をかかさず、直前期は大学で授業がある日も含めて、110時間は勉強しました。

 

3.これから宅建試験合格を目指す学生へのメッセージをお願いします!

 模試でいい結果が出せないときが何度もあるかと思いますが、絶対に最後まで諦めないでください。

 

4.部活もされているそうですが・・・

 はい、軽音楽部という部活に所属しています!

 今のところオリジナルはやっていませんが、多くのコピーバンドが存在しています!

 絶対に、皆さんが好きなバンドのコピーがあると思いますので是非一度見に来てください!普段は大学ホールの2階でライブをやっています!

 個人的には黒夢のコピーバンドがおすすめです!

 

IMG_0932_1_.JPG(軽音楽部の様子。写真は軽音楽部の稲田大樹君(法学部2回生)にご提供いただきました)

 来年度は計画通り「FP技能士」試験合格を目指しつつ、軽音楽部でのギターの練習もし、色々な人と知り合ってコミュニケーション能力を磨いていきたいという鹿谷君。

 これからも頑張ってくださいね!

定期的にブログを書くつもりが、またまた更新が遅れてしまいました・・・

というわけで、今後は、不定期に更新することを公言します・・・

 

本日は、今月の22日(月)に行われた、早稲田大学西口ゼミと本学の渡邊ゼミおよび私のゼミ(共に2回生)との合同ゼミの様子を、写真を中心にご紹介したいと思います。写真は、本学教務課の野浪さんが撮ってくださったものです。野浪さん、当日は色々とお世話になりありがとうございました。

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合同ゼミの詳細については、関連する本学のホームページの記事をご参照いただければと思います。

私の方からは、この合同ゼミを発案され、非常にご多忙の中京都までお越しいただいた西口先生および合同ゼミにご参加いただいた西口ゼミの皆さんに厚くお礼を申し上げたいと思います。

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また、お忙しい中本学までお越しいただき、学生の心の琴線に触れるお話をいただいた濱崎さんにお礼申し上げたいと思います。

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さらに、本学から合同ゼミにご参加いただいた渡邊先生および渡邊ゼミの皆さん、そして私のゼミの皆さん、誠にありがとうございました。

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さて、最後になりましたが、私のゼミ生お二人から、当日のご感想をいただいていますので、その一部を紹介したいと思います。

加藤恭子さん:「当日のグループワークには、知らないことを知るという楽しさ、皆で出し合った意見をディベートの本番で使って議論するという楽しさがありました。そして、懇親会では、ディベートの緊張感からも解放され、会話が盛り上がりました。交流会が終わった時には私は満足感でいっぱいでした。次回の合同ゼミでは私達が東京に行けたらいいなと思っています。」

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北島瑛策君(沖縄国際大学からの交換留学生):「私はディベートに参加するのが初めてで少し緊張しましたが、全員で手分けして資料を作成したり、作戦を練ったりしたので楽しかったです。このようにディベートを通じて皆で協力できたことがとても嬉しかったです。それまで接したことがなかった学生とも仲良くなれ、非常に充実した1日でした。西口ゼミの4年生の方々のお話から勇気をもらい、本当に参加して良かったと思っています。」

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今回新たに始まったこの交流を今後も継続すべく、来年度は、可能であれば、ゼミ生と共に東京に行き、早稲田大学で合同ゼミを行いたいと思っています。

 

明日、平成22年9月25日(土)の午後1時30分から4時30分まで、ガレリアかめおかの2階の大広間で開催される、

―暮らしに活かせる法―

という市民講演会(主催 京都学園大学法学部・(財)生涯学習かめおか財団)で、最近の消費者問題についての講演をさせていただくことになっています。

消費者法を受講した学生、今後消費者法を受講する予定の学生や、日常生活に活かせる消費者法の知識を得たいと思っておられる方は、是非ともご参加ください!

「愛する。

それは、お互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである。」

というフランスの作家、サン・テグジュペリの言葉を、ずいぶん前に電車内の広告で見ました。

テグジュペリといえば、「星の王子さま」の作者として有名ですが、彼の上記の言葉は、恋愛のみでなく、友情や、より広く、人間関係一般の本質を語っているものであると思います。

お互いに見つめ合う関係を築くと、少しずつお互いの欠点に注目しがちになり、良い関係を維持しているのが困難になっていきます。そのため、お互いに見つめ合うのではなく、一緒に並んで、同じ方向を見つめるようにすれば、絆は深まり、力を合わせてより良いものを目指して進んでいけるのではないでしょうか。

そして、このことは、教員と学生の関係についてもいえると思います。

大学で、教員が学生を見ながら教壇に立って講義をし、学生が教員を見ながらその授業内容を聞くというだけでは、何かが不足しているように感じられます。つまり、スタンスとして、教員が学生の知識などを評価し、学生が教員の授業内容を評価するだけでは、上述した、「お互いに見つめ合う」関係に終わってしまうような気がします。

最も望ましいのは、教員と学生が共通の目標をもって、「同じ方向を見つめる」ことなのではないでしょうか。そして、この共通の目標は、やはり、学生の将来の夢や希望であり、教員は、二人三脚で、学生が夢へと向かって進むのを支えるのが本来の役割であるように思います。

そのためにも、学生のみなさんには、積極的に、「将来の夢」、「将来の目標」を語ってほしいと思います。

それがわかれば、われわれも、皆さんと同じ方向を見つめながら、お互いから学び、お互いの力になりながら、共により実効的に進んでいけるのではないのでしょうか。

私の父はギリシャ人で、母は日本人なので、私はいわゆる「ハーフ」だということになります。

「ハーフ」のことを、日本語では「合いの子」ともいうようで、まだ子供だった頃の私は、「合いの子」をてっきり「愛の子」だと思い込み、遠く離れている2つの国の人が強い愛で結ばれて生まれてきた子供だからこういう風に呼ぶのかなと、いささかロマンチックな勘違いをしていました・・・

さて、いつだったか、同じくギリシャ人と日本人の「ハーフ」である友達と話していたときに、「ハーフ」という言葉以外にも、「ミックス」や「ダブル」という言葉も使われていることを知りました。

その友達いわく、「ミックス」という言葉は、日本語の「混血」と同じく、「異なる人種の特色が混じる」という色合いが強く、あまり進んで使いたいと思う言葉ではないとのことでした。

そして、「2つの国(人種)の特徴を半分ずつ持ち合わせている人間」という響きを持っている「ハーフ」よりも、「2つの国(人種)の特徴を二重に持ち合わせている人間」という印象を与える「ダブル」という言葉が最も望ましく、今後その利用を定着させるべきであるとのことでした。

私自身はというと・・・ 「ハーフ」という言葉が気になったことはなく、特に違和感なく使っていましたが、こういう見方もあるんだなと感心し、勉強にもなりました。

もっとも・・・

「ダブル」という言葉を使うべきだと熱弁した友達が最後に言ったことは、

「いずれにしても、食べ物の世界からは離れられないよね」というフレーズでした。

すなわち、友達いわく、

「ハーフと聞いて思い浮かぶのはマヨネーズ、ミックスと聞いて思い浮かぶのはピザやサラダ、ダブルと聞いて思い浮かぶのはエスプレッソ」だとか・・・

そして、それも悪くはないななどと、食道楽の私は考えてしまうのでした・・・

話は変わって・・・

 

 

「ダブル(W)」と言えば、やはりこれ↓

学内Wスクール」!!!

資格取得や公務員を目指す学生には、ぜひぜひ活用していただきたい、合格へと導いてくれる本学の制度です!

 

 

(写真は、宇治にある、紫式部の像です)

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前回のブログ記事に、今後は定期的にブログを更新していきたい旨を記してから、早一ヶ月が経ちました・・・ 書きたいことや、書きたいという気持ちはあるものの、あれこれと仕事や執筆作業に追われているうちに、ついつい更新が遅くなってしまいがちなようです・・・

授業が始まってから2カ月が経ち、最近は、私の授業に出ている学生から休日にも質問メール等が届くようになり、良いコミュニケーションがとれているように思えます。

さて、先日、理容室で散髪をしてもらっていた時に、何気なしに目の前のテレビを見ていたら、例の、日本の某前総理が、アメリカ合衆国の当時のクリントン大統領に"Who are you?"(あなたは誰?)と言ったエピソードが紹介されていました。

ご存知の方も多いかと思いますが、どうやら、その某前総理は、クリントン前大統領に"How are you?"(お元気ですか?)と言うつもりで、誤って"Who are you?"(あなたは誰?)と言ってしまったようです。

相手のクリントン前大統領は、ユーモアたっぷりに"I'm Hilary's husband"(ヒラリーの夫です)と答えたようですが、某前総理は相手が"I'm fine"(元気ですよ) と答えたと思い込んでいたので、"Me, too" (私もです=私もヒラリーの夫です)と答えたとのことです・・・

"How"と"Who"、文字をちょっと並び変えただけですが、全く違う意味の展開になっていますね・・・ そして、相手の受け答えをしっかりと聞いていないと、最終的には会話が若干怖い結論に・・・

ふと考えてみると、法律の世界、そして法の学習方法にもこれと共通するところがあるように思えます。

法律に使用されている用語は、漢字が若干違ったり、一文字付け加えたりするだけで意味が異なることが多いです(「被告」と「被告人」、「脅迫」と「強迫」、「遅延」と「延着」等々)。そして、法律の勉強をしたり、試験問題を解いたりする際に、思いこみで読み進めてしまうと、完全に誤った方向に思考が走ってしまう場合が数多くあります。

私は、授業でよく学生のみなさんに、法律の勉強をする際には良い意味での「漢字オタク」または「漢字かぶれ」になる必要があると言っています。要は、漢字の些細な違いや使い分けに注目する癖をつけてほしいということです。見方を変えると、これもまた漢字の魅力の一つですよね。

と・・・ 外国人の私がこういうことを言うのも、変だと言えば変なのですが・・・

 

 

(写真は、ブログの内容とは全く無関係です。ゴールデンウィーク中に、京都の和菓子体験教室で私が作った和菓子です)

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初のブログ記事です。

ずっと、書きたいことがあるなとか、書こうとか思いながらも、新しい環境に慣れなつつ、担当している原稿を執筆するのに精一杯で、中々書けずに今日まで至りました・・・ これからは定期的に更新したいなと思っています。

京都学園大学での教員生活が始まってから1ヶ月が経ち、私も、学生の皆さんとともにだいぶ授業に慣れてきたものと思います。どの科目でも、双方向の参加型の授業を行うよう心がけていますが、学生の皆さんが積極的に挙手して能動的に授業に参加してくれていることを非常に嬉しく思っています。

さて、このブログ記事のタイトルですが、やっと天気も春らしくなって、夜空の月がきれいに見えるようになったこの日このごろ・・・ 私はハーブティーが大好きで、今も、自宅でカモミールティー(カモミールの語源はギリシャ語で、「大地のりんご」を意味します)を飲みながらブログ記事を書いています。このカモミールティーは、昨年の12月にギリシャに帰省した時に買ったものですが、ティーバッグになっていて、それぞれのティーバッグの紙の部分に、メッセージというのでしょうか、教訓のような言葉がギリシャ語で書いてあります。そして、先日カモミールティーを飲んでいた時に書いてあったメッセージは、和訳すると

「月に向かって進めよ。そうすれば、たとえ月までたどり着けなくても、星空までたどり着くことができるであろう」

というようなものでした。言い換えれば、「夢や目標は大きく持て。そうすれば、たとえその夢や目標を達成できなくても、十分な成果が得られるであろう」ということです。

学生の皆さんは、まさに「人生の春」にいるのだといってよいでしょう。夢や目標を大きく持って、夜空に輝く月を目指して、春らしい勢いで頑張って欲しいと思います。

挫折しそうになったら、気分転換に一息ついて、夜空に輝く星を眺め、その光に包まれた自分を想像してみるのも良いかもしれませんね・・・

これからも、一緒に進んで行きましょう!