紅葉の季節。妻と愛犬と歩きつつ、通勤途上の景色を携帯に収めた。写真は、阪急嵐山駅と渡月橋の間の景色であるが、景色のすばらしさのゆえか、スケッチをされるご老人も多く見かけられた。また、そのとなりでは、思い思いに釣り糸を垂れている方も多かった。
紅葉の季節。妻と愛犬と歩きつつ、通勤途上の景色を携帯に収めた。写真は、阪急嵐山駅と渡月橋の間の景色であるが、景色のすばらしさのゆえか、スケッチをされるご老人も多く見かけられた。また、そのとなりでは、思い思いに釣り糸を垂れている方も多かった。
紅葉の季節となりました。住まいの近場の高雄に、妻と昼食がてらに行ってきました。車で20分ほどの距離ですが、京都市内との標高差の関係で気温は数度は低いらしいです。神護寺(写真下)、西明寺などを巡ってきましたが、登り下りと階段が多いので、ちょうど良い運動になるというところでしょうか。秋のライトアップの時期は過ぎていたようですが、紅葉の見頃の時期だったことは確かです。

京都市内の我が家へ1年ぶりに戻った。英国より別送品として送った書籍などの荷物も無事到着。家族にも手伝ってもらって、研究室に運び込み、ひと段落ついた。愛犬<オス>・愛猫<メス>も元気であったが、1年で歳をとったようである(写真)。英国では、テムズ川沿いをよく散歩したが、帰国して、妻や愛犬との散歩は、近場の渡月橋界隈などに戻った。
いよいよ帰国の時期となった。この在外研究期間中、興味のある講義などを聴講し、また数本の論文を執筆し公表することはできたので、自分としては一定の成果があげれたのではないかと思っている。オックスフォードに来たときにはHigh Streetでバスを降りたが、帰りは食事をすることも多かったGeorge Streetの北、Gloucester Greenのバスステーション(写真)から帰ることにした。
昼食後は、住まいのすぐ近くのクライスト・チャーチ・カレッジのMeadow(牧草地)を散歩することが多いが、今日は当カレッジの内部を見学した。日本の高校生などの団体も含めて、いつも団体の観光客が列をなしているが、今日の午後は、そのようなこともなかったので、入ってみることにした(大人は代金7ポンド50ペンス)。内部はパイプオルガンの音色ながれる大聖堂、映画ハリー・ポッターの魔法学校のダイニング・ホールのモデルとなったグレイト・ホール(写真下)、イングランド最大の鐘でいつも時間を教えてくれるトム・タワー(さすがに毎晩9時5分に101回鳴るのにも慣れてしまった)、図書館、画廊、大きな中庭などがある。グレイト・ホールの正面は、教官達が食事をする場所である一段高いハイ・テーブルになっており、周りの壁には、カレッジのメンバーであった著名人の肖像画が飾ってある(例えば、右手の壁にはジョン・ロックの肖像画があった)。
5月より新学期(Trinity Term)となり、近くのSt.Peters Collegeでもダンス・パーティーであろうか正装した学生達が列をなしているのを見かけたりするようになった。最近は、取締役の義務違反時の救済局面に関心を集中しているので、それへの影響の強い信託法に関わる授業、例えばSimon Gardner先生などの講義などを聴講している(Gardner先生はClarendon Law Seriesにも'An Introduction to the Low of Trusts'などのご著書がある)。法学部棟への道のりは、いつものように観光客や買い物客でごった返すHigh Streetは避け、オックスフォード市役所とChrist Church Collegeに挟まれた小道を通っていくのであるが、この市役所に併設されており、無料で見学できるのが、オックスフォード博物館(Museum of Oxford)である(写真は市役所全景、角地部分が博物館である)。
最近は、自分自身の仕事をしたり、会社法関係では、Njoya先生のUnfair Prejudiceの講義を聴講したりして過ごしている。さて、今頃の英国の天気は晴間が少ない上、やはり日本と比べれば太陽光線は弱い(夏は過ごしやすいであろうが)。というわけで、晴れた日は、日光浴と運動不足解消を兼ねて、住まいのすぐ近くのカレッジであるChrist Churchのmeadow(牧草地)を散歩することにしている。秋頃は牛が放牧されていたのを見かけたので、確かに牧草地ではあるのだろう(写真は、Thames川方面から、Christ Churchを望む)。グルリと1周すると約1時間位かかる。ジョギングする人、カップルで散策する人、寝転んでいる人など、皆思い思いに楽しんでいる。
少し暖かくなってきたからであろうか、Thames川では学生達のボートの練習も始まり、川辺のガチョウ達と一緒に練習風景を見ることができる。
新学期(Hilary Term)が始まり、自分の論文執筆以外にも、授業の聴講などで法学部棟との行き来がまた増え始めた。今学期はとりあえず、株主代表訴訟(派生訴訟)や株式関係の講義などを聴講しているが、各種セミナーの連絡も資料などとともにEメールで配信されてくるので、ピンポイントのセミナー関係も少し参加度合いを増やしたいと思っている。St Cross Roadの法学棟までの道のりで、ほんの少し近道かつおもしろい小道(passage)がある。北は、Holywell Streetと南はNew College Laneを繋いでいる小道である。北から小道に入るとすぐに、『地球の歩き方』(ダイヤモンド社)などでも紹介されているバース・プレイス・ホテル(Bath Place Hotel:写真)がある。かつては、学生寮として使われてもいたそうで、外観は日本でいうとペンションみたいで暖かさが感じられる。看板には「17世紀のホテル」と書かれている。ホテルで行き止まりかと思いきや、小道は玄関手前を小さなトンネルのように左に繋がっている。
クリスマスも近くなり、政府の大幅な学費値上げに反対する学生達が集っていた、近くのBonn Squareも、樹々が青光色のイルミネーションで美しく飾られるようになった。しかし、この数日は英国各地でだいぶ雪が降り、空路・陸路の交通も大きく乱れている。オックスフォード市内も、それ程ではないとはいえ、数センチ程度は降り積もった。写真は部屋からの眺めであるが、すぐ前が、St Aldates Church、雪 のため少しかすんでいる奥の建物が、Pembroke Collegeである。実は、住まいの住所がPembroke Streetであるため、このカレッジとはこんなにも近いのであるが、会社法関係では、D.D.Prentice先生がこのカレッジのfellowだったはずである。
ここのところ天気はいつもどんよりで、時々小雨という状態である。同じ住まいのイタリア人博士課程院生が「イギリスの天気はきらいだ」と言っていたが、その気持ちも理解できるようになってきた。散歩日和も少ないので、部屋で仕事をしていて少し体を動かしたい時は、法学部図書館に行くか、近くの書店に行くことになる。書店の方は、Hight StreetのOxford University Press Bookshopが近くて、法学部への道すがら寄れるので、立ち寄ることが多い。私のようなAcademic Visitorの場合も大学カード(身分証明書)を呈示すれば、10%引きになるし、ひとこと言えば、receiptやinvoiceに氏名や所属を入れてくれるので助かっている(写真は、Bookshopではなく、街の北西にあるOxford University Pressの堂々たる建物である)。