2009年12月アーカイブ

細川幽齋と亀岡

  佐藤雅美『幽齋玄旨』(文春文庫)を読んだ。幽齋玄旨とは細川幽齋(藤孝)のことである。本学のキャンパスは亀岡市にあるが、亀岡市の礎である丹波亀山城も小説の後半部分で登場する。丹波亀山城は、戦国時代末期に明知光秀が築いたことで有名である。幽齋は、石田三成側の1万5,000人ほどの大軍に丹後田辺城(舞鶴)を包囲され、500人に満たない兵力で「勝てはせぬが、負けもせぬ」と籠城、歌道の影響力によって勅命による講和がなされるまで頑張りぬく。この講和後、丹波亀山城に入るのである。 

      (愛猫。愛犬(雑種)は妻と散歩中)

愛猫

映画鑑賞

 話題の映画「AVATAR」を家族で楽しんできた。20年ほど信託銀行で、主に証券関連業務に従事してきた関係から、大学では会社法などの授業を担当させていただいている。そんな関係で若干の株式投資を株主優待券をもらえる会社にしている。映画会社からもらえる株主優待券で映画が見れるというのがもちろん理由の1つであるが、直近の各種株主総会関係書類や株主通信などが授業で利用できるということもある。学生に授業中に参考にしてもらうには、なるべく興味のわく株式会社の直近の資料が望ましいと考えているからである。

          (京都嵐山花灯路・ライトアップされた渡月橋、ゼミ生撮影)

渡月橋(夜)

 

 

 クリスマス・イブも過ぎ、年の瀬が色濃く感じられるようになりました。さて、本学法学部にて教員ブログが始められることになりましたので、このたび参加させていただくことにしました。もとより浅学菲才たいしたことも書けませんので、まさにつれづれなるままに、身近なことなど記していきたいと思います。当面は本学法学部での出来事や、京都の風情、読書で感じたことなどから書き綴っていきたいと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

(嵐山花灯路・ライトアップされた竹林、ゼミ生撮影)

嵐山の竹林   

 

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