本日は、「有価証券法(手形・小切手法)」の初回の授業であった。私自身は、銀行員だった時期もあり、株券や社債券あるいは手形・小切手に職業上、親しんできたが、学生の皆さんが手形・小切手をイメージするのは「会社法」に関連して会社についてイメージするよりさらに難しいと思われる。
そこで、なるべく図絵などを用い、イメージを持ちやすい講義を心がけているつもりであるが、(教科書も比較的、図などが多い、早川徹先生の『基本講義 手形・小切手法』(新世社)を指定している)その一環としてだいぶ古い映画(1979年、東映)ではあるが、、映画『白昼の死角』の手形詐欺(手形のパクリ)の部分を授業で学生に見てもらった(授業で見るにはそぐわない部分もあるので、どの部分をみてもらうかの選定にはやや苦労した)。
『白昼の死角』は高木彬光の推理小説であり、映画の出演者は、古いところでは千葉真一、丹波哲郎、天知茂、ガッツ石松。学生でも知っているところでは、西田敏行あたりであろうか。音楽は本学のカレッジソング(チャイムで使われている)を作曲していただいた宇崎竜童氏が担当している。





